[Hero'C] ソフトの部屋
DOS標準メニューファイル使用メニュー
ワンダフリャDOSメニュー
Version 1.31
本作品は開発・サポート終了しております。
開発終了時点では問題なく動作しておりましたが、万が一、不具合が発生しましたら、使用を中止してください。
MS-DOSの後継作品はありません。
Windows 95以降では同類の作品のおはようランチがありますので検討してみてください。
概要
DOS標準メニューファイルを使用するメニュー
スクリーンショット
内容説明
MS-DOS標準メニューは、シンプルで好きなのですが、スクリーンセーバの自動起動できない等のシンプルすぎると言う問題点があります。
そこで他のメニューを探すと、市販またはオンラインのメニューソフトは、数多くあり、すばらしいものも多くありました。
ただ、以前MS-DOS標準のメニューを使用していたため、そのメニューファイルは、各メニューソフトに合わせて書き換える必要がありました。
というわけで、MS-DOS標準のメニューがそのまま使用できて、操作もMS-DOS標準メニューのようにシンプルにして、かつ一部拡張したメニューを作ってみました。
特徴
- DOS標準メニューファイルを使用
- ファンクションキーにコマンド登録可能
(標準メニューと同じ使い方も可: Ver.1.30 以降)
- コマンドを編集可能
- スクリーンセーバを一応内蔵
- 外部スクリーンセーバをランダム起動
- バッチファイル自動判定起動
- 最近のメニューでは当然になったメモリ非常駐型
- 各箇所の色を全て変更可能
- メニュー数に制限がない
動作可能OS
- NEC PC-98シリーズ / NEC MS-DOS Ver.3以降
動作確認済みOS
- NEC PC-9821 Ap2 / NEC MS-DOS Ver.5.0A
- NEC PC-9821 Ap2 / NEC MS-DOS Ver.3.3D
- NEC PC-9801 FA2 / NEC MS-DOS Ver.5.0A
- NEC PC-9801 RL21 / NEC MS-DOS Ver.5.0A